「だいふくちゃ」ではありません。
「おおふくちゃ」と読むようです。
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大福茶の歴史は古く、平安時代に疫病が流行した際、空也上人が昆布と梅を入れたお茶を疫病を鎮めるために広めたのが起源といわれています。
その後、村上天皇がその徳にあやかるようにと、年のはじめにこのお茶を飲むようになりました。
天皇(王)が服する(飲む)お茶ということで、王服茶とよばれ、いつのまにか服の字は縁起の良い「服」の字を充てるようになりました。
暦の上で一年の始まり「立春」2月3日や、みなさまのお仕事の期の始めなど、節目の時期に相応しい縁起物のお茶です。
(以上、グリーンティーナ 大福茶 チラシから抜粋)
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なんだか縁起の良い飲み物のようです。
本日2月3日は節分
明日2月4日は立春
暦の上では新たなる年の始まりです。
大福茶を飲むのにはぴったりの日ですね。
「立春」は新年の始まりであると同時に、二四節気の最初の一番です。
この後「雨水」「啓蟄」と続き、3月21日は「春分」
春のお彼岸です。
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センターのお坊さんがいい感じですね。
この方が空也上人でしょうか???
良いキャラしてます。